海外旅行の期間別おすすめ旅行保険


海外旅行中は日本の保険が使えないので、万が一のために海外旅行保険に入っておきたいところ。今回はおすすめの旅行保険をお伝えします。

この記事のまとめ
  • 保険で重要なのは疾病・損害保険
    各400万円ほどはほしい
  • 旅行期間別おすすめの保険
     ・3か月以内……クレジットカードの旅行保険
     ・3か月より長い……クレジットカードの旅行保険+ 一般の旅行保険

旅行保険の重要項目

まず、そもそも海外旅行保険で一番重視しなきゃいけないのは疾病・傷害保険。万が一の場合にお金が払えないから治療できずに死んでしまう or 重大な後遺症が残ることだけは避けないといけません。海外の治療費は高額のため、補償額は400万円前後はほしいところ。

続いて重要なのが携行品補償。特にヨーロッパの主要都市や南米のようにスリの多い場所に行く際はこの補償があると安心。ただし貴重品を盗まれても命にかかわることはないので、疾病・傷害保険ほどは重視する必要はありません。

旅行期間別 おすすめの旅行保険

旅行期間が3か月以内の場合

多くのクレジットカードには 90日間の海外旅行保険が付帯していますので、それを利用するのがお得です。クレジットカードに付帯している海外旅行保険のうち、疾病・傷害保険の補償上限は100~200万円のものがほとんど。この疾病・傷害保険、実は重ね掛けすることができます。つまり補償上限が200万円のカードを2枚持っていけばほぼ必要な額はカバーすることができます。

もし不安を感じるようであれば補償額が300万円のセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードを組み合わせるのがおすすめ。年会費が3,000円ほどかかりますが、保険代と考えれば安いものです。



旅行期間が 3か月より長い場合

一般保険と組み合わせる (おススメ)

期間が3か月を超える場合はクレジットカードの自動付帯保険ではカバーできないため、一般保険と組み合わせることをお勧めします。

一般保険にも様々な種類がありますが、保険料金はピンキリ。普通の旅行者に対しては明らかに補償額が多すぎ&料金が高すぎな保険も非常に多くあります。疾病・傷害保険と保険料金に着目して必要十分なものを選定することをおすすめします。

なお多くの一般保険は出国前に申し込みをしないと加入することができません。もし出国後に当初の予定が変わり、3か月より長く旅行することになった場合は、海外からでも加入可能な以下の保険がおすすめ。

ワールドノマド社
※キューバは適用外なので注意

グローブパートナーズ
https://www.acs-ami.com/jp/globe-jp.php
※携行品補償は付帯していないので注意。そのかわり保険料は安いです。

クレジットカードの保険(自動付帯→利用付帯)を利用する

もう一つ、クレジットカードを使った裏ワザとして、利用付帯カードを使用するというものがあります。

利用付帯とは、海外の交通機関等でカードを使った瞬間から旅行保険が発効するもので、保険期間は90日間。つまり自動付帯の期間90日が経過後に任意付帯のカードを発行させることで、保険期間を180日間まで延長することが可能です。

ただし任意付帯のカードにはたいてい補償額が少ない(疾病・傷害保険の補償額は100万円以下がほとんど)という欠点があります。そのため利用付帯のカードは最低でも3枚ほどは必要になります。

実は僕はこのワザを利用して失敗しました。自動付帯のカード2枚と利用付帯のカード3枚、カードが多くなりすぎて管理できなくなり、極めつけは詐欺にあって盗まれました。。このワザは貴重品管理に自信がある人以外にはおすすめできません。

最後に

万が一の場合に備えて絶対に必要な海外旅行保険。出発前には必ず加入 or クレジットカードを入手し、旅を思う存分楽しんできてください!